バルセロナでスマホをすられました。その手口を公開します。

どうも特に理由もなかったのですが、更新を忘れていました。留学生です。

別に今回のお話と更新しなかったことには何ら関係がありませんが、まぁ現在進行中の問題であります。

ついこの間、バルセロナでスマホをすられてしまいました。私の不注意がもっともな原因なのですが、今後そういった被害にほかの方が合わないためにも、どんなことがあったか書いておこうと思います。

被害にあった場所はランブラス通りのpansというお店

まず、被害にあった場所から

被害にあったのはランブラス通りにあるpansというスペイン版サブウェイみたいなサンドイッチやおいしいコーヒーが飲めるお店です。

ランブラス通りには入口近くに一軒、港の近くに一軒、都合二軒あるのですが、私が被害にあったのは港の近くにあるところ。

物乞いかと思いきや

15字頃、現在過ごしているピソではwifiが課金制のため、家賃が上がることを恐れて、pansで仕事をしていたりしたときのことです。

数十分くらい作業をしていたら、黒づくめの怪しい若い男が店内に入ってきました。食べ物を持っているでもなく、しかもなんだかしきりに周囲を気にしています。

危ない奴だな、気をつけなきゃと思ってみておりました。数分後男はおもむろに立ち上がり、周囲をうろうろし始めます。

この時に気づきます。彼が物乞いをしていることに。日本ではあまりありませんが、スペインでは結構物乞いの人がいます。

バックパッカー風でいかにも旅費が底をついてしまったような人から、今回の怪しい男のように、物乞いで生計を立てていそうなやつまで様々です。

私のはす向かいに座っていた英語圏の方にしきりに「una moneda por favor」(ウナ モネダ ポルファボール ちょっとお金くださいの意)あまりのしつこさから、その旅行客と思われる英語圏の方は怪しい男にお金を渡していました。

次に目を付けたのが私です。私のところにも来ました。しきりに目の前でお金をよこすように言い寄ってきたのです。

私自身は現在カードでお支払いをすることが多くそもそも小銭の持ち合わせがなかったことに加え、貧乏学生、そもそもお金をあげるくらいだったら私がもうちょっといいご飯を食べたい、そんな状態です。

断り続けました。ただ、男もしつこく、少し身の危険を感じるほどでした。あまりにもしつこいので、私は横の席にいた屈強そうな男性に助けを求めようと横を向きました。

すると観念したのか、彼はようやく去っていきました。ほっとして作業を続けているとふとあることに気づきます。パソコンで作業をしていたのですが、情報を集めるために一緒にテーブルに置いておいたスマートホンがなくなっていたのです。

どうやら私が横を向いたほんの一瞬の間にスマートホンがすられていたようなのです。気づいてからでは後の祭り、もうスマホはどこかに行ってしまっていました。

私の不注意が招いた結果とは言え、正直なところ見事の一言です。おそらく男は私のテーブルにスマホが置いてあることに気づき、こいつなら盗めそうだと踏んだのでしょう。

スマホ自体はこっちで連絡用に買った50ユーロくらいの安いものだったので、また買えばいいかと思ったりもしたのですが、何よりも窃盗にあったのが初めてのことだったので、かなりの衝撃を受けました。

ちなみに、pans自体は非常にパンがおいしいお店です。チェーン店にしてはよくやっていると思います。

気を付けすぎるに越したことはない

ひとえに私の不注意が招いた事態です。

ランブラス通りの後半部分、そしてランブラス通りから右に入ったところは移民が多く、移民の方に偏見があるわけではないのですが、バルセロナの中では比較的治安が悪いとされているところです。

そのことを知っていながら、うかつでした。

旅行で来られる方、学生の方で、この地区で遊ぶなんて方は気を付けておいたほうがいいでしょう。

仮に見た目がダサくなってしまっても、気を付けるに越したことはありません。

では、ちなみにスマホは新しく買いました。

戻ってきてから格安simに切り替えることも考えていたので、今後数年買えるように少しいいモノを購入しました。

こちらも併せて今後ご紹介できればと思っております。

ではでは