スペインに3カ月以上住んで自分の語学の何が変わったのかまとめ

よく、3カ月以上いるとその土地の言葉に慣れてくるようになる

語学学習のサイトでは、3カ月でしゃべるようになった、なんて話がまことしやかにささやかれていたりしますが、

実際のところ私が3カ月以上いてみてどの辺が変わったのか、ここでは書いていきたいと思います。

前提 3カ月いて、ペラペラは無理だよ

前提として、私の最初のレベルと、

私のレベル、

行くまでに 文法はすべて終了(身についていたわけではありませんが、参考書などを通して、一通り頭には入れました。)

という感じで、

読み 書き はB1レベル

聴く A2

話す A1

くらいのレベルでした。話すが以上に低いのは、それまで何も話してはいなかったからです。

ともかく、まったくの初心者ではありませんでしたので、ご了承を

次にここが大事ですというところをお伝えしておきたいと思います。

ある程度のレベル(スペイン語で言えばB2)くらいの方が、3カ月くらいこちらにいれば、ペラペラになるかとは思いますが、

実際そんなに簡単ではありません。

多くの語学学習サイトやブログでも3カ月で使えるようになる、とかしゃべれるようになるとか書いていますが、実際のところ、かなり条件が絞られているのが事実です。

日常会話レベルとか、ビジネスでとりあえず、使えるとか

そんな感じなものがほとんどです。

この流れからわかる通り、というか、ネイティブの人でもなんか喋りが心もとない人がいることからもわかる通り、

3カ月でペラペラは無理です。

何とか通じるというレベルなら大丈夫でしょうか。

じゃあお前はどうなんだよ、ということで自分の

読み書き 普通の新聞とかならそれなりに

私自身はこの3か月ちょっとの間普通の勉強以外に

バックにこっそりと紙の辞書を持ち歩き、道端で気になる単語を見つけては引いている

といことを繰り返しやってきました。

そんなことでどんな風になったかというと、

普通の新聞の記事であれば(スポーツの試合の結果とか最新情報を伝える系、専門用語はあまりない)辞書を引かなくてもなんとなく読めるようになりました。

書くことに関しては、一応毎日、あってるかどうかの確認はそれほどとれていないのですが、スペイン語で日記をつけていたのですが、それもあってか、

ただしいかただしくないかはおいておいて、

そこまで書くことに抵抗はなくなりました。

はじめは、点過去とか、センカことかしか使えなかったのですが、最近では接続法もなんとなく使い方がわかってきました。

聞く ドラマはなんとなくわかるようになった。

聞くことに関してですが、

やはりこちらのネイティブの人たちの会話は、

中南米の人の1.5倍くらいの速さらしいのですが、

本当に早く、今でもそんなに聞き取れないのですが、何とかわかってくるようになりました。

この辺はリスニングよりももしかすると単語の習得の方が効果的だったかもしれません。

ドラマに関しては、ある程度聞き取れるようになってきました。

やはり万人に診てもらうという都合上ある程度聞き取りやすいしゃべり方、スピードで話しているみたいです。

あとは、ここで書いている、微妙な実際の発話と作られた発話の違い、みたいなものにも気づけるようにはなりました。

話す 幼稚園児レベル

ここがもっか私の課題です。

一緒に住ませてもらっているご家族の方と会話したり、知り合いになったスペイン人と多少は会話しているのですが、やはりまだまだなレベルです。

やっと日常的なことは問題なく伝えられるようになりました。

ただ、論理的にある程度優れた話だとか、長い文章を言えるかというとそんなことはなく、

ネイティブの幼稚園レベル、といったところでしょうか。

まとめ

 

あるいはえ、お前偉そうなこと書いておいて、そんなもんなのという方いろいろおられると思いますが、私はこんなもんです。

もう少し環境を自分でうまく調整できるようなすごさのある方

寝ないでも平気

という方なら違ってくるかと思いますが、

周りの人の話を聞いていると、私が標準くらいで

後はプラスマイナスちょっとという感じです。

参考になったら幸いです。