バルセロナの映画館は、チケットが安いという話

本日は、(日本にお住まいの方はもう12月7日だと思いますが)

こちらは祝日

勉強以外に何もすることがなかったので、映画を見に行ってきました。

タイトルの通り、バルセロナに限らないと思いますが、スペインの映画館はお安めです。

新作で大体5~9ユーロくらい、祝日や週末は高くなり、月曜日は安い、普通の日はその中間という感じです。

日本と比べ、bastante安いです。(bastanteはスペイン語でかなりという意味です。自分の勉強の意味も込めて、ルー語っぽく書いてみました。)

今日は祝日だったので、価格は9ユーロでした。

今日行った映画館は

cine verdiというこじんまりとした映画館です。

ただ、シアターは全部で5つあり、結構混んでいました。

チケットの買い方は特に特別なことはなく、チケットカウンターで「この映画がみたいんですが」とお兄ちゃんやお姉さんに言えばおっけいです。

cine verdiで今回チケットを買ったときは特に、席の指定はなく、自由に座れました。

上映作品の人気具合や上映時期によっては(封切り直後とか)この辺は変わるかもしれません。

今回見た映画は ブレードランナー2049スペイン語字幕バージョンでした。

特にお兄さんに、字幕にします、吹き替えにしますと、聞かれなかったし、cine  verdiでは上映シアター(スペイン語でシアターはsalaといいます。)は一つしかなかったので、おそらく字幕上映しかしていません。

英語音声の映画をスペイン語字幕で見るというなんか貴重な体験をしました。

上映中、出てきた字幕を自分にしか聞こえない小さい声で、音読するというささやかな遊びをしていました。英語音声に比べスペイン語字幕が、多いためか、かなりのスピードで流れるため、頭を結構回さなくてはならず、いい勉強になりました。

映画自体は非常に面白かったですが、ブレードランナーの世界観を引き継いでいるためか、2010年代のSFにもかかわらず依然としておかしな日本語がいっぱい出てくるという微妙な小ネタが突っ込みどころ満載でしたが、相変わらずの深いような深くないような独特のシナリオで面白かったです。

ただ、前作に比べるとアクション要素はそこまで多くなく、どちらかというと、感動サスペンスものという感じでした。

まぁ日本語の字幕で見直したら、また印象も変わるのでしょうけど、

今できるところでできるだけスペイン語で楽しむのが大事だと思っています。

ではでは