最近netflixではまっているドラマ「El chapo」

今日も、リスニングの勉強と題して、netflixでドラマを見ている留学生です。

最近は「el chapo」というここ数年で逮捕されたばかりにメキシコの麻薬王「ホアキングスマン」の半生をサスペンスタッチで描いたドラマです。

netflixのオリジナルです。

私自身は、今スペインにいる関係上、ヨーロッパ圏(スペイン版の)netflixを利用していることになっているので、日本国内では見れないかもしれませんが、これが、結構面白いです。

物語は、チャポがメキシコの80年代当時の大麻薬王であった、グアダラハラ・カルテルのボス、

ミゲル・アンヘル・カジャルド(パブロエスコバルとも親交があり、パブロエスコバルの凋落後は、文字通り一大勢力を築いていました。)彼のもとでチャポが下積み、というと変ですが、運転手などをしていた、時期から描かれています。

実際には、こののちに、彼に認められ、無名にも関わらずミゲルアンヘルが仕切っていたのちにシナロア・カルテルと呼ばれるようになる、太平洋沿岸地域の指揮を任されるわけですが、

当然犯罪者を題材にしているドラマなので、事実確認としてその流れ自体は絵が描かれていますが、そういったサクセスストーリーが詳細に展開されることはありません。

物語の主な中心(シーズン1に関しては)は、この後、ミゲルアンヘルが逮捕された後に始まる、チャポを含むグアダラハラ・カルテルの権利を巡った凄惨な争いです。

この争いがチャポを中心に描かれているのがこの作品です。

私自身メキシコの麻薬戦争に関してはチートも知らないので、ちょっとわからないことも多いのですが、

詳細にいろいろと調べておられるこのサイトを参考にしたところ、このドラマ結構事実に基づいて書かれているようです。

さすがnetflixというところでしょうか。

で何が面白いかというと、とにかく登場人物が警官だろうが、政府の高官だろうが、マフィアだろうがみんな一癖も二癖もある悪いやつなので、ここでの行動があそこのあの場面につながるのかぁという予測不可能な展開がつぎから次にやってきて、はらはらさせられます。

裏切りに次ぐ裏切り、権力へへつらうマフィアたちなど、なんか子供には見せられないよなぁという感じのドラマでもあります。

面白いのですが

非常に面白いのですが、やはり中南米の麻薬犯罪を舞台にしているということで、普通の作品に比べればグロテスクな要素がきつめです。

ただ、ネットフリックスのほかのハード目な作品と比べるとそこまでひどいともいえない感じではありますが、

そういうのが苦手な方はちょっとおすすめできないかも。