netflixをスペイン語勉強に使う際の問題点

2015年から日本にも上陸した、海外でシェアナンバーワンを誇る、インターネット動画サービスのネットフリックス

全てのドラマやコメディなど問わず、すべての作品で各言語の字幕が付けられるということで、以前から、英語やその他言語の学習に適しているのではないか、ということが言われてきました。

書くいう私もそんな言葉にそそのかされて、ネットフリックスに登録、リスニングや語彙力増強のために利用しています。

利用を始めて2カ月くらい経ちましたが、いい点と悪い点もわかってきました。

今回この記事では、悪い点について触れていきたいと思います。

いい点に関してはこちらの記事で触れています。

注意すべき点1 字幕と音声があっていないときがある

これが結構あります。

全く違うわけでもないですし、ニュアンスが異なっているわけですし、文法的には間違った言葉、というわけでもありません。

同じ意味、あるいはこの場面であればよく使うであろう、ほかの単語や文章表現があてがわれています。

単純に作品を楽しんだり、リスニングの補助として字幕を利用する分にはいいのですが、

シャドーイングの練習だったり、単語を増やす目的で見ているときには少し困ります。

特にシャドーイングの時は早さも肝心な要素の一つなので、こういう微妙な違いがあると、そこで止まっちゃうんですよね。

また単語を覚えるときも微妙な発音の違いで判らないところがあるのに、そもそも字幕の単語が間違っているということが多いです。

ちょっとイライラするときもあります。

ところどころ字幕が出ないところがある

これもまた、結構大きな問題です。

ところどころ字幕が抜けている部分があります。

主役級の人たちのッ会話でも一部抜けていることがあり、わき役あるいはモブ役の人の会話はかなり字幕が入っていないことが多いです。

この問題自体は聾の人向けのCCとついた字幕で解決することはできるのですが、このCC自体は破裂音とか、銃撃戦とか、音で表現されていることすべてが文字で表示されてしまうので、学習に使うにはちょっと難しいかなぁと思います。

吹き替えが大体同じ人

これも結構残念なポイントです。

スペイン語の作品の場合は、そのまま役者さんの演技に字幕が付くようになります。

ただ、それだけだと飽きてしまうので、今話題の英語作品もスペイン語吹き替えにしてみたりしているのですが、どの作品も似たような声の人が担当していて、なんだか、つまらんのです。

人によってはこれじゃない感が強すぎてシリアスな作品でも笑いなしでは見えなくなってしまいます。

こんなところがあり、学習目的での吹き替え利用はちょっと適していないかなぁと思います。

まとめ

今回はネットフリックスをスペイン語学習に使う際の問題点について紹介してきました。

利用される際の参考になれば幸いです。