スペイン語学習におすすめ!ドラマNarcos

今回は最近見ていて、こりゃ勉強はかどるわい!と思ったドラマをご紹介

もう知ってたら、すんません

Narcos

ネットフリックスで、現在も配信されている2015年から配信が始まった、ドラマnarcosです。

narcosとはスペイン語で麻薬の売買人達を意味します(weblio 辞書調べ)

文字通り実在した、コロンビアの麻薬王「パブロエスコバル」をはじめとする、中南米の麻薬がらみの実在した騒乱を描いたサスペンスドラマです。

現在シーズン4まで制作が決定されていて、シーズン1~2では麻薬王「パブロエスコバル」が巨大カルテル、メデジンカルテルを作り、麻薬王として君臨してから、最期を迎えるまでを、アメリカの麻薬捜査官の視点から、描いています。

英語作品ではあるのですが米大陸の麻薬犯罪の一つの拠点が南米(スペイン語圏)にあり、そうした場所を主な舞台としているため、スペイン語も多く使われています。

単にそういった部分でリスニング教材として適しているだけでなく、実在の人物を題材にしているということで、コロンビアなど南米圏、かつ少しブラック、と範囲は限られてしまうのですが文化や歴史も学ぶことができる、実にスンバらしい教材です。

上記に挙げた以外にも以下の点でも非常に学習向きだなぁと感じています

サブタイトル付きで見れる

これが非常に有用です。

narcosはネットフリックス配信タイトルなのですが、

ネットリックスでは、サブタイトルといって、話している言語の字幕つき、ようは日本語で作られている作品であれば、日本語の字幕が付くようになっています。

これはおそらく、聴覚障害の方などのための配慮だと思うのですが、語学学習者にとっても、非常に有益です。

単語や発音がうろ覚えの場合、これを見ることによって、確認がとれたり、学習が進めやすくなるという利点があります。

再生画面で、普通に設定できますので、netflixで見られる場合はやってみましょう。

ここまでいい点ばかり書いてきましたが、以下ちょっと残念な点についても書いていきます。

残念な点

かなり過激

これにつきます。

実在の事件をモチーフにしている、そしてよくネットのグロテスク系なまとめサイトで話題になる、南米地域を題材にしているということで、なかなかに過激です。

もうそれはそれは、血が飛ぶし、人はばんばんやられます。

目を覆いたくなるようなシーンも結構あります。

CSIなどの、ライトなサスペンスもの(これも日本のものに比べると過激ですが)に比べるとかなり過激です。

そういうのが苦手な方にはおすすめできません。

ネットフリックスの作品はこれ以外にも、人気作だったsense8など、ネットでできるからこその過激な表現が含まれた作品が数多くあります。

語学学習目的で利用されるかたで、そういった表現が苦手な方は注意しましょう。

吹き替えのそれじゃない感がすごい

最後にもう一つの悪い点がこれです。

吹き替えのそれじゃない感がすごいのです。

narcosは、スペイン語のセリフが多い作品ですが、ネットフリックス作品、基本的には英語です。

ですので、オリジナル音声は英語なのです。

そのため、語学学習向けに、すべての音声をスペイン語で聞きたい場合にはスペイン語吹き替えをオンにしてみる必要があります。

ただ、スペイン語話者のセリフはそのまま吹き替えなしなのですが、英語のスペイン語に吹き替えられたセリフが、やっぱりちょっと残念です。

日本の吹き替えでも、なぜ、このキャラに明夫ボイスが、という場面多々あるとおもうのですが、こちらでもそうです。吹き替えの演技そのものはすごいのですが、なんかちぐはぐで、場面によっては、ちょっぴりコメディタッチになってしまいます。

例えばデッドボディを見つけた捜査官が英語版だと「オーマイゴッド」というところを

スペイン語吹き替えでは「マドレミーア」というところ、意味あい的には全く同じなわけですが、スペイン語がまだあまり耳なじみがない、文化が頭に入っていない感じだと、妙におかしかったりします。

そういう部分で多少作品の面白みがそがれる場合があることも注意が必要でしょう。

まとめ

今回は、スペイン語学習におすすめのドラマ、

「narcos」をご紹介してきました。

参考になれば幸いです。

では