バルセロナで安く本が買える店 re-read

2017年11月3日

どうも、明日10月1日がカタルーニャ自治州独立の是非を問う投票日だということで、街ではデモ隊がデモをやっています。

そんな中でブログを書いています。てへ

ちなみにデモといっても日本みたいに物々しいものというよりはお祭りのような感じです。ただ、カタルーニャ出身の人にとっては結構大きな問題でもあるみたいで、私のようなポンコツがおいそれと首を突っ込めないような問題でもあります。

そんなわけで、今回もバルセロナでの生活に役立ちそうな情報を書いていきたいと思います。

今回は私が、本を買いたいけど、高くて困っていた時に見つけた、あるお店の紹介をしたいと思います。

バルセロナでは日本みたいに気軽に古本は変えない

日本で古本というと、私は東京に在住していたので、東京の事例で恐縮ですが、神田神保町の古本屋街がありますし、各町に最近ではそこまで多くはなくなりましたが、古本屋、あるいはゲームやCDなどと一緒に古本を売っている店が多くあります。

それ以外にもブックオフなどの古本販売のチェーン店が全国津々浦々の駅の近くや、幹線道路沿いにひしめいているわけです。

そんなわけで日本でほしい本があるけど安く買いたい、ネットはなんだか不安だなぁなんて時に気楽に購入できるわけです。

ですが、こちらではそうもいきません。そもそもお店もありません。

エンカンツというバルセロナ中心部の東の端の方にある、市場では毎週月水金土曜日にフリーマーケットが行われていたり、古物の販売が行われているのですが、こちらはいかんせん売っている本が古すぎたり、正直にいって、これまで2,3回行った中で感じたことですが、種類もあまりありません(小型の電化製品や洋服、小物類は豊富です。おすすめ、ただしアジア系の移民の人が出店者に多く、スペインのものではなかったりするかもしれません、その辺はご了承ください)

以前紹介したリサイクルショップでも1冊1ユーロで書籍が販売されているのですが、正直1ユーロの内容です。古い雑誌であったり、ぼろぼろの読めないような幼児向けの本であったり、たまには掘り出し物を見つけに行くのもいいのかもしれませんが、やっぱり残念極まりません。

バルセロナ市内に複数店舗re-read

そんな中、ネットで調べてみると見つかったのが(ネットでスペインの中古販売のお店を検索するときは tienda(お店) de segunda mano(中古 second handと同義です)と検索するといいです。)

バルセロナ市内に展開する古本チェーン「re-read」です。

ブックオフのような大型の古本屋と比較すると小ぶりな古本屋ですが、人文書から小説、芸術、雑誌、幼児教育用の書籍まで、それなりに種類がそろっています。

たびたびブックオフと比較してあれですが、ブックオフほど価格は安くはありません。

ですが、明朗会計です。

1冊3ユーロ

3冊まとめて買うと5ユーロ

5冊まとめて買うと10ユーロとなっています。

少し不便な会計方式ではありますが、わかりやすいことはわかりやすいです。

ちなみにおすすめ店舗はバルセロナ中心部、metroのuniversitat駅近くにある店舗です。

 

種類が豊富です。

一点注意ですが、日本みたいにちゃんと検品はされていないようで、どう考えてもごみのような書籍も多数販売していました。

まとめ買いが安いからとタイトルだけ見ると、読むこともできないような書籍を買ってしまう可能性もあるので、その辺は注意しましょう。

その他

今回ご紹介したre-readはチェーン展開している店舗ですが、バルセロナではこれ以外にもgracia通りでほぼ毎日露店形式の古本屋が数件営業をしています。こちらも価格はそこまで高くなく、お手頃です。re-readよりもきれいな本を販売してもいます。ただ、専門性が高めでお目当ての本に巡り合えない可能性も高いかと、人文系、芸術系でほしい本があらかじめある、そんな人にはおすすめです。

まとめ

今回はバルセロナで本を安く買うにはどうしたらいいかということで、バルセロナ市内に展開する古本販売店「re-read」をご紹介してきました。

少しでも参考になれば幸いです。

では